Dr.クォンが認める『Dr.衣理式スレッドリフト』治療。
今回、Dr.クォン氏が来日した目的は、整形技術先進国である韓国における”スレッド(糸)リフト”の現状や最新技術、その治療効果を、日本の医師やメディアに紹介するため。そのプレゼンテーションの場として、Dr.クォンが“国内外で最もスレッドリフト治療を多く手掛け、ナチュラルな仕上がりと安全で非常に高い技術力”と評価する衣理クリニック表参道が選ばれました!!
韓国で美容皮膚科医・外科医として、数多くのセレブリティや芸能人も手掛けるDr.クォン ハン ジンが、衣理クリニック表参道に来院。韓国では外科手術に代わる治療として話題の”溶ける糸”を使ったスレッド(糸)リフト術のセミナーを、初日は医師向け、二日目は美容誌や女性誌、業界誌のエディターやジャーナリストを対象に行われました。 その模様をお伝えします。
今回、Dr.クォン氏が来日した目的は、整形技術先進国である韓国における”スレッド(糸)リフト”の現状や最新技術、その治療効果を、日本の医師やメディアに紹介するため。そのプレゼンテーションの場として、Dr.クォンが“国内外で最もスレッドリフト治療を多く手掛け、ナチュラルな仕上がりと安全で非常に高い技術力”と評価する衣理クリニック表参道が選ばれました!!
「そもそも韓国ではスレッドリフトの治療は10年前から行われていました」とDr.クォン氏は話します。「ただ、当時は体内で分解できない、いわゆる“溶けない糸”で行われていたため、神経に触れたり、加齢ととも悪影響が出てきたりと悪評がたち、治療は下火になってしまいました」。
そんなスレッドリフトが再び脚光を浴びたのは、一般的な外科手術でも使う、”溶ける糸”を使うようになってから。
「韓国人の多くは”せっかち”。手術や治療も大きな変化を、なるべく早く求めたがる傾向にあります。そのため、韓国では外科的な整形手術が盛んに行われていましたが、ここ数年で手術後の副作用がクローズアップされはじめており、しかも、中年以降の女性は外科手術を避ける傾向があります。そのため、外科手術の代替治療として”ダウンタイムやリスクが少ないのに美顔形成を素早く可能にする”という理由から、スレッドリフトに注目が集まるようになりました」。
Dr.衣理も「治療後のダウンタイムがなく、日常生活に支障がないことが安心ですね」と、高く評価。
また、当日はDr.衣理から“顔の造形を自在にコントロールするというDr.衣理式スレッドリフト”を紹介。
「スレッドリフトは仕上がりのトータルデザインを考慮しながら治療していけることが利点。5年前、10年前の顔を比べて、いまのお顔がどう変化しているのか。そのイメージを持ちながら治療しています」と、Dr.衣理式の治療法を説明しました。
この解説にDr.クォンは「その繊細な治療法はDr.衣理ならではの魅力」と称賛。「確かに部分的に治療するのではなく、デザインバランスが大切ですね。韓国ではスレッドリフトが浸透してから、ようやく”ナチュラルな仕上がり”が受け入れられるようになってきました」と話します。
その”ナチュラルさ”が際立っているのが”鼻”だそう。「鼻を整えるためには、いままでは外科手術がメインであったが、現在ではヒアルロン酸注入と併用してのスレッドリフト治療により、鼻すじを整えて自然な美しいノーズラインをつくることが可能になりました。」
整形大国といわれる韓国。これまでは印象の変化が激しい術前・術後のケースがクローズアップされることが多くありました。しかし、スレッドリフトの普及により、その傾向が変化。本人の顔立ちを尊重したような、よりナチュラルな仕上がりへとトレンドがシフトしているようです。
あらゆるたるみや鼻尖までのノーズラインの改善が可能。
「Dr.衣理式スレッドリフト」はこちらから。