顔全体のベースを引き上げ、立体感のあるすっきりとシャープな顔立ちに！

Dr.衣理のヒアルロン酸注入治療では、見た目の印象はナチュラルなままに、立体的でメリハリ感のある美しさに仕上げることが可能です。
患者様のひとりひとりの“骨格＝顔立ち”を見極め、今後生じる加齢部位をも想定し、適切な部位に適切な量を注入していきます。
この“骨格”を見極めた独自の注入法は、いち早く、衣理クリニック表参道で｢美骨格ヒアル｣として取り入れてきました。

この春、誕生した新メニュー「Dr.衣理式トゥルーリフト」は、骨格に加え、顔面靱帯に着目した進化型注入法です。

顔の靱帯は、ハンモックのように皮膚を骨につなぎとめる役割を持ち、年齢とともに、顔の靱帯が衰えて垂れ下がると、しわやたるみの原因に繋がります。

Dr.衣理が視診と触診により患者様の骨格を見極めた上で、顔にある靱帯（眼窩靱帯・頬部靱帯・上顎頬靱帯・下顎靱帯）を探り、最も適切なポイントに、ガルデルマ社のヒアルロン酸製剤「レスチレン リフトリド」を注入することにより、衰えた靱帯を補強し、下垂部分を押し上げます。
これにより、顔全体のベースが引き上がり、立体感のあるすっきりシャープな顔立ちへ導きます。また、目の下や鼻筋、顎先などの骨格以外の部分を追加することで、さらに完璧な仕上がりに。