ホルモンは｢免疫｣、｢代謝｣、｢体の調整｣のために必要不可欠な物質といわれています。加齢などに伴い、ホルモンバランスが崩れたり、量が減少していく傾向があります。
そこで、現状のホルモン分泌量をはじめ、体内の栄養状態、内臓の状態、腫瘍の有無などを当院オリジナルの約60項目にわたって総合的に検査。
そのドッグデータをもとに、加齢により乱れがちなホルモンバランスを整え、心身ともにイキイキとした理想的な健康状態（オプティマル・ヘルス）に導くためのホルモン補充療法（HRT）をご用意しております。その際、「がん遺伝子検査」･「腫瘍マーカー」をご提案し、安全かつ効果的なケアを提供いたします。

＜検査の流れ＞
採血日から検査結果レポートによる診断まで、約3週間です。
① カウンセリング　 院長より検査内容についてご説明と簡単な問診がございます。
② 採血
③ 検査　 約3週間かけて血液中のホルモン値や栄養素を調べます。
④ 診断　 検査結果をもとに院長より診断結果をご説明。結果別に患者様にあったサプリメントや漢方など、ホルモン補充療法をご提案させていただきます。

◇診断では、院長による指導・アドバイスとともに、 以下の詳細なオリジナルレポートを患者様へお渡しいたします。

＜血液検査内容＞
・ホルモンドッグ
・サプリメントドッグ
・スクリーニング１（内臓検査一般）
・腫瘍マーカー（男性／女性）